| 『 手刻み 』 にこだわる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
『 手刻み 』 にこだわる理由(わけ)... それは、“ 木を知り、くせを知る事 ”の大切さから繋がっていきます。 “ 木を知り、くせを知る ” ことは、家の構造材にあげていくとよく分かります。 ≪土台・大引・根太≫ 一階の木はダレ木に使う。水平を保つには束やアンカーボルト等で調整します。 これを反対に使うと、建具がつまったり、床がデコボコになります。 ≪平物・ささら≫ 平物・ささらは、両端だけの支持の為、二階床では木はむくり木に使う。 これを反対に又は交互に使うと、家具を置いただけで水平が保たれなくなり、床がデコボコになります。 ≪柱≫ 長ほぞコミ栓打ち。木造はピン構造ですが、長ほぞにしコミ栓打ちにすることにより家の耐震力が増して いきます。長い事により ねじれ防止 にもなります。 ≪桁・丸物材≫ むくり木に使う。反りを利用し、瓦・雪等の荷重はね返し家を長持ちさせます。 人間にも個性があるように、材木にも個性があります。 材種はもちろんのこと、同じ材種であっても、クセ・曲り・反りが、人間の指紋の様にどれを見ても違います。 弊社では、一本一本の木を選別し、クセ・曲り・歪みを調整し、墨を付け刻んでいきます。 時間も手間もかかる大変な作業で、大手メーカーではまずない工程です。 時代への逆行かもしれませんが、長期に見ていくと とても 大切なこと なのです。 おがみ工務店では、大工職人による『墨付け・手刻み』にこだわり、『 自然素材で永く住める家造り 』 を 提案し、多くの方に理解いただき、好評を得て支持されております。 |
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